2010年7月10日土曜日

特別支援学校と交流 長崎

読売新聞
波佐見町の県立波佐見高(下春雄二校長)の陶芸デザインコースの3年生19人が8日、同校で、川棚町の桜が丘特別支援学校(宇佐美寛校長)高等部の23人と、陶芸などを通じ交流を深めた。両校は生徒たちが互いに理解し合おうと、15年以上、続いている。作品は、9月初旬に窯に入れて焼き上げ、11月の支援学校の文化祭で展示される。波佐見高からも花器などを出品するという。

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