2010年6月17日木曜日

どんちゃん紙太鼓製作大忙し 広島

中国新聞
夏の踊り「三次どんちゃん」用の柄付き紙太鼓の製作が、三次市十日市東の障害者施設「かぜくさ」で、最盛期を迎えている。通所者5人がクラフト紙を型枠に張り、上にデザインを印刷したマット紙をのり付けしていく。直径26センチ、16センチの2種類。今月初めからどんちゃんに参加する団体や個人から注文が相次ぎ、1日10~20個を作っている。

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