毎日新聞
障害者のスポーツ振興を図る「第10回県障害者スポーツ大会」(県、県障害者スポーツ協会主催)が25日、和歌山市毛見の関西電力琴の浦球場で開幕した。この日のフライングディスク競技には、13〜86歳の選手322人が練習の成果を発揮した。大会は5月30日までの3日間、同市内の4会場で陸上競技や水泳、アーチェリーなどがある。今大会で優秀な成績を収めるなどした選手は10月、千葉県で開かれる第10回全国障害者スポーツ大会に出場できる。
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