2010年2月26日金曜日

『感性で受け止めて』 浜松市美術館で学芸員が作品解説

中日新聞 
浜松市美術館で開かれている「アトリエ インカーブ展」(同館、中日新聞東海本社主催)の第1回ギャラリートークが24日、同市中区松城町の同館であり、同館学芸員の田中健之(たけし)さんが来館者約10人を前に鑑賞の楽しみ方などを伝えた。同展は、障害者らの利用する創作アートスタジオ「アトリエ インカーブ」(大阪市平野区)に所属し、知的障害のある芸術家7人が55作品を出品している。

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