障害者雇用テーマに講演 浜田で支援フォーラム 山陰中央新報
島根県障害者就労支援フォーラムが17日、浜田市野原町のいわみーるであり、チョーク製造の日本理化学工業(川崎市)の大山泰弘会長が「知的障害者に導かれた我が経営、我が人生」と題し基調講演した。障害者雇用にあたっては「障害者の能力に応じた作業方法を生み出すことが必要」と強調した。
特別支援学校 子ども増加で教室不足が深刻 茨城 東京新聞
特別支援学校に在籍する子どもの増加を受け、県教育委員会が学校の新設などを柱とした二〇一〇年度から五カ年の整備計画をまとめた。知的障害がある児童生徒の数は十年間に約七百六十人増え、約二千六百人。現状では教室不足は深刻だ。プレハブ校舎の設置や図書室の転用など、教室の確保に追われる学校現場を訪ねた。
SON岡山が岡山市内で総会 山陽新聞
スポーツを通じて知的発達障害者の社会参加を目指すスペシャルオリンピックス日本(SON)の県組織・SON岡山は16日、総会を岡山市内で開いた。設立5周年を迎え、一層の活動の推進を申し合わせた。
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