2009年12月4日金曜日

特別支援教育(3)教師の卵 心もサポート

読売新聞 
教員志望の大学生を、学習支援ボランティアとして活用する高校がある。「質問をしても、答えが見つかるまで話さない。長い沈黙に特徴がある子だな、と戸惑いもあった」。京都教育大学大学院で教職を目指す修士課程2年の池田純さん(23)は、高杉大輔君(仮名)(20)との出会いをそう振り返る。

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