2009年12月3日木曜日

映画で社会伝えたい 24年ぶり活動再開 徳島

朝日新聞 
徳島市南矢三町2丁目の鍼灸(しん・きゅう)師、森弘子さん(66)らのグループが5〜11日、自主上映会をシネアルテ(同市蔵本町2丁目)で開く。自閉症の子がいる家族を描いた新作の映画で、原作者と交流がある森さんが、作品に込められた問題意識に共鳴。映画は「星の国から孫ふたり」(2009年、槙坪夛鶴子(たづこ)監督)。ノンフィクション作家の門野晴子さん(72)が、自閉症の孫2人との日々をつづった本が原作だ。

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