2009年12月3日木曜日

福島由合子さんが2冊目の本 神奈川

タウンニュース 
12月15日(火)に小説『ふくや始末記』を出版。知的障害者の娘を持つ福島さん。小田原で中学校の英語教師として20年間勤め退職、準備期間を経て平成6年に娘と一緒に働ける惣菜のお店「ふくや」を渋沢に開店させた。それから8カ月、閉店に至るまでの不安や迷い、希望が描かれる、事実を基にした小説となっている。

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