2013年7月27日土曜日

県発達支援親の会 子育て楽しむヒントに 大分

大分合同新聞 
県発達支援親の会「じゃんぷ」(志賀文江代表、19人)は8月4日午後1時から、初めての研修会を大分市の県立芸術文化短期大学で開く。メンバーは「子どもの発達障害に悩んでいる人や関心のある人に参加してもらいたい」と呼び掛けている。会は発達障害の子どもを持つ母親らで昨年11月に結成し、NPO法人全国LD(学習障害)親の会にも加盟。2カ月に1回、県総合社会福祉会館で定例会を開いて情報交換をしている。定員100人。資料代として1家族500円が必要。

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