2013年5月29日水曜日

県庁で仕事体験 特別支援学校生が職場実習 群馬

読売新聞 
県は27日、県内の特別支援学校高等部の生徒を職場実習生として受け入れ始めた。特別支援学校の生徒受け入れは、働く意欲を高める目的で県教委が2009年度から実施してきたが、県庁全体では初めて。今年度は30人程度の実習生を見込んでいる。対象は特別支援学校高等部の1、2年が中心で、原則1人1~2週間、封筒のスタンプ押しや廃棄文書のシュレッダー処理などの事務作業を行う。

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