2012年10月17日水曜日

全国の障害者と技競う 高知

読売新聞 
障害者が仕事の能力を競う「第33回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」(20日開幕・長野市)の県代表6人が16日、県庁を訪れ、尾崎知事らの激励を受けた。パソコンのプログラムや接客など、障害を乗り越えて培った“技”を披露し、県勢では2005年大会以来となる金賞を狙う。大会は22日まで、ホクト文化ホール(長野市)などで行われ、308人が23種目で競う。

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