2012年9月5日水曜日

発達障害者に求刑超える判決 精神保健福祉士に聞く

神戸新聞 
姉を刺殺したアスペルガー症候群の男性被告に対し、7月30日に大阪地裁であった裁判員裁判で、求刑(懲役16年)を上回る判決(同20年)が言い渡されたことに、発達障害の当事者や家族からは「判決は誤解と偏見を助長させる」と反発の声が上がっている。同じアスペルガーであることを公表している精神保健福祉士の笹森理絵さん(42)=神戸市北区=に聞いた。

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