2012年9月20日木曜日

障がい等“胎児の問題”による中絶は法律で認められていない

ガジェット通信 
妊婦の腕から採血するだけで、ダウン症など3種類の染色体異常が99%の確率で判別できる、出生前診断の新型検査が開発された。この検査は、国立成育医療研究センターや昭和大、東大、慈恵医大(いずれも東京)、横浜市大など国内の10施設で導入が検討され、10月から臨床研究が開始されるという。とはいえ、この新型検査のあり方には、専門家も慎重な姿勢だ。

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