2012年7月4日水曜日

障害児支援へ、南足柄と箱根の両社協がボランティア講座初共催 神奈川‎

カナロコ 
知的障害児支援の輪を広げようと、南足柄市と箱根町の両社会福祉協議会が“タッグ”を組んだ。観光地という特性上、ボランティアの定着が進まない箱根町。課題解消に向け、経験者の声や施設見学を通してボランティアの意欲を高めようと、初めて養成講座を南足柄市社協と共催した。関係者は、地域の壁を越えて支援の輪を広げ、活動を根付かせたいとしている。

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