2012年6月27日水曜日

障害者の社会参加後押し 世田谷の本格仏料理店‎ 東京

東京新聞 
精神・知的障害者が働く本格的な仏レストラン「レストラン アンシェーヌ藍」(世田谷区三軒茶屋)が人気を集めている。開店して三年二カ月。関係者は「障害者雇用の場が増える好例になれば」と意欲を見せている。経営するのは、世田谷区若林で障害者の藍染め工房を運営する社会福祉法人「藍」。障害者の自立支援を目指す国の「就労継続支援事業B型」施設で、精神・知的障害者十八人がシェフや接客係として働く。B型施設の仏料理店は全国二番目といい、一日平均約十五人の客が訪れるという。

1 コメント:

匿名 さんのコメント...

岡山県で平成8年から障害者してるうどん屋がありますよ!
うどんを打つのも、天ぷら揚げるのも発達障害者です
就労継続支援事業A型です

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