毎日新聞
障害をもつ人々が手がけた美術作品を紹介する画楽プロジェクトVOL・3「アートと暮らし」が、高知市文化プラザかるぽーと(同市九反田)で開かれている。障害者らが集まる創作拠点「アートセンター画楽」(同市はりまや町3)などが企画した3回目の展覧会。「生み出され、形となり、響き合い、広がっていく」「アートは暮らしの中にある」「幸せを感じる」の三つのテーマのもと、画楽で活動する26人と県外から出品した18人の絵画や粘土細工、映像作品など約600点を展示している。6日まで、入場無料。
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