2012年4月24日火曜日

発達障害を疑似体験 富山で理解深めるイベント‎ 富山

中日新聞 
世界自閉症啓発デー2012とやまが二十二日、富山市安住町のサンシップとやまであり、地域住民や支援施設の関係者ら十七人が発達障害への理解を深めた。国連が制定した四月二日の啓発デーの関連イベントで「とやま発達障がい親の会」と「県自閉症協会」が主催。発達臨床心理学を研究する鳴門教育大の小倉正義講師らの指導で、参加者は発達障害にみられる視覚や聴覚、感覚の違いを疑似体験した。

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