東京新聞
県内にある障害者の作業所で作られているアイスクリーム、ジャムなど六つの逸品を集めた「千葉のいいものカタログ」を、県内のNPO法人が初めて作った。担当者は「味の良さ、品質は一級品。福祉施設の商品を知らない人にぜひ利用してほしい」とアピールしている。作ったのは千葉市の「ちば市民活動・市民事業サポートクラブ」と「県障害者就労事業振興センター」。知的障害者らが作っている製品の認知度を高めようと企画した。昨年夏、県内の施設に公募し、応募のあった十四品目から選んだ。
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