2012年2月29日水曜日

障害児に居場所を 大分市の団体が6月始動‎ 大分

大分合同新聞 
障害のある子どもの余暇活動を支援する団体「えいぶる・ねっと」(大分市、阿部友輝理事長)が、今年6月から本格的に活動を始める準備を進めている。休日や放課後の居場所がなく、時間を持て余す障害児は少なくない。団体は障害のあるきょうだいがいる子どもの支援にも力を入れることにしており、現行の行政制度で補いきれない部分を専門家や家庭、地域で支え合おうと取り組む。

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