北日本放送
障害者と高齢者の福祉サービスを同じ敷地内で日中も夜間もトータルで請け負う県内初の共生施設が19日朝日町に開所しました。 朝日町に開所したのは富山型共生の里「あさひ」で、19日は開所式が行われました。 この富山型共生の里あさひは、年を取っても、障害があっても住み慣れた地域で支えあい住み続けることを目指して作られ、敷地内には、認知症の高齢者が日中通う介護通所施設と、暮らすことができる入所施設、そして知的障害者が入所する施設の3つが完成しました。
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