山陽新聞
岡山市内の高齢者や障害者の手作り作品を販売するフェア(同市社会福祉協議会主催)が19日、同市役所1階市民ホールで始まった。福祉の店「元気の輪」(市社協運営、北区表町)に参加の17施設を利用している障害20+ 件者と在宅の高齢者が、食料品をはじめ、備前焼、ニット帽、正月用の寄せ植えなど計約3万点を出品。東日本大震災の復興支援として、東北や関東の障害者施設の商品を販売するコーナーもあり、訪れた人が熱心に品定めしている。21日まで。
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