2011年11月20日日曜日

岡山・長女監禁死:裁判員裁判 母親「後悔している」検察側、調書読み上げ 岡山

毎日新聞  
知的障害のある長女を浴室で死亡させたとして逮捕監禁致死の罪に問われている北区の無職、清原陽子被告に対する裁判員裁判が18日、岡山地裁(森岡孝介裁判長)であった。清原被告が「後悔している」と述べた供述調書が読み上げられた。死亡した長女麗(れい)さん=当時16歳=が通っていた高等支援学校の担任教諭は「麗さんの言葉を“SOS”と受け止めた」と証言した。

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