京都新聞
京都市内にある7つの障害者福祉施設の利用者による陶芸作品の展示会「陶あそび 秋の楽しいピクニック」が22日、京都市右京区のぶらり嵐山で始まった。動物や自然の風景をイメージした作品が並び、訪れる人たちを楽しませている。陶器を作る施設が集まって座談会を開く中で、作品展の企画が持ち上がった。展示会はNPO法人京都ほっとはあとセンターの市内加盟施設が主催し、約300点を出展した。25日まで。午前10時~午後5時。23日はぶらり嵐山前で販売会も開く。
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