2011年6月30日木曜日

発達障害児指導のハンドブック 県教委が事例集め作成へ 長野

信濃毎日新聞 
発達障害のある児童生徒の増加を受け、県教育委員会が県内小中学校で実際に行われている指導の事例を集めた「発達障害児等支援ハンドブック(仮称)」の作成を始めた。特別な支援を必要としつつも通常学級で学ぶ児童生徒は、県内に6千人以上。教員が発達障害を十分理解し、児童生徒への適切な指導に結び付けるために活用する。特別支援学級や専任教員を配置した通級指導教室の事例も収録するが、通常学級での指導法に重点を置く。同委員会で今後、ハンドブックの構成などを決めていく。県教委は「通常学級での指導の難しさはあるが、できるだけ他の子どもたちと一緒に学ぶことが理想」とする。ハンドブックは来年度、各学校に配布する計画だ。

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