河北新報
障害者が授産施設で手作りした食品や花きなどを販売する「社会就労センター にぎわい市」が、仙台市青葉区一番町の「地産地消市場」で開かれている。17日まで。市町村の特産品などを扱っている同市場に、授産施設の商品が並ぶのは初めて。販路拡大を支援するNPO法人「みやぎセルプ協働受注センター」(太白区)が主催。授産施設で生産する商品の質を知ってもらい、施設利用者の工賃アップにつなげようと企画した。午前10時半〜午後6時。最終日の17日は午後5時まで。
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