毎日新聞
障害のある子どもも、必要な支援を受けつつ地域の普通学級で学ぶことについて議論する「とよなか発/子ども・いのち 第9回インクルーシブ教育を考えるシンポジウム」(豊中市教職員組合、毎日新聞社主催)が2月5日午後1時半〜4時半、豊中市本町1の市立大池小学校体育館で開かれる。入場無料、手話通訳あり。2部構成。内閣府・障がい者制度改革推進会議担当室政策企画調査官、南舘こずえさんが「待ったなし!インクルーシブ教育」と題して講演後、南舘さんも交えて保護者や小学校教諭、障害のある人が討論する。
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