2010年12月19日日曜日

発達障害児:親や教師が対応学ぶ 高知

毎日新聞 
対人関係が苦手など、行動の一部に障害がみられるLD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、アスペルガー症候群(広汎性発達障害)などの発達障害児を持つ親や教師が効果的な対応をロールプレーイング(役割演技)の手法を使って学ぶ講演会が、高松市男女共同参画センター(同市錦町1)で開かれた。主催は「香川LD周辺児(者)親の会」(井本久美子代表)。99年の設立以来、親や教師らから、発達障害についての相談を受ける公開講座を毎月開催している。

0 コメント:

コメントを投稿

▲ このページの先頭へ戻る