2010年11月12日金曜日

支援学校生の職業教育に力 広島

中国新聞 
広島市安佐北区の広島北特別支援学校が、高等部の就職指導に力を入れている。今春の卒業生の就職率は47・2%。積極的な求人開拓が実を結び、前年に比べ倍増した。この成果を土台に本年度からは外部講師を拡充。住民を招いて職業学習の成果を披露するなど職場を想定した指導を進める。同校は昨年度、進路と直結する「作業学習」に比重を置いた職業コースを開設。現在は1、2年計16人が、食品加工▽清掃などビルメンテナンス▽商品仕分けなどの物流・サービスを中心に学ぶ。週30時間の授業のうち13時間を充てる。

うーむ。パン屋さん、ビル清掃、物流倉庫作業、介護サービスそしてIT関連。どこも同じでそんなに職があるのだろうか?

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