毎日新聞
知的障害者の安永健太さん(当時25歳)が警察官に取り押さえられた直後に急死した問題で、今月5日に審判の第5回公判が開かれた。母親、知人男性と車で現場交差点を通り掛かり、近くの飲食店駐車場に車を止めた後、現場近くの歩道で目撃した女性に対し、被告側の弁護士が証人尋問した。
弁護士 立っている様子の後、安永さんの動きはどうなった。
証 人 左腕に手錠がかかっていた。
弁護士 立っている状態から片手錠にいく間の動きは。
証 人 ずっと暴れていたので。警察官が突き飛ばされたりした。
0 コメント:
コメントを投稿