富山高専専攻科の一年生が、iPod touch(アイポッドタッチ)を使った知的障害児向けのコミュニケーション支援ソフトを開発し、富山市婦中町下邑のしらとり支援学校で教員に使い方を説明した。ソフトは、言葉を理解できるが表現できないダウン症の児童を想定して、意思疎通を図るためにつくられた。授業や休み時間など六場面に区別。休み時間の画面を触ると、図書館や教室、トイレ、お茶の絵が現れ、それぞれを触ると「トイレに行きたいです」などと画像と音声で表現する。このような項目を計二十三種類つくった。
なんていう名前のアプリなんだろう。まだ開発中?
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