2010年9月11日土曜日

障害ある子へ、教科書もバリアフリー 12日にセミナー 大阪

 
発達障害や視覚障害のある子どもたちのために既存の教科書を改良した「マルチメディアデイジー教科書」をより広く活用してもらおうと、社会福祉法人日本ライトハウス情報文化センター(大阪市西区江戸堀1丁目)が12日にセミナーを開く。この教材は、小中高校生の教科書の内容をパソコンに映し出し、文面を音声にしたり、文字を大きくできたりする。文字の大きさや声の速さの調節も可能で、小さい字を読みづらかったり、文章や図の読み方がわからなかったりする子どもにとって使いやすい工夫がしてある。2008年に「教科書バリアフリー法」が施行され、障害のある子どものために教科書を複製した教材開発が正式に認められた。

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