2010年7月21日水曜日

特別支援学校生の力作300点 大阪

産経関西 
大阪府内の特別支援学校29校の児童生徒の作品展「子どもたちの讃歌」が19日、大阪市中央区の府立現代美術センターで始まった。同展は昭和54年、府立豊中養護学校(現・豊中支援学校)の美術教師たちの「障害のある子供たちの絵をたくさんの人に見せたい」という思いから始まり、今年で31回目。今回は、府立と大阪、堺両市立などの特別支援学校に通う児童・生徒の作品と卒業生の絵画、版画、彫塑、陶芸など約300点を展示。入場無料。24日まで。

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