毎日新聞
「もうひとつのワールドカップ(W杯)」といわれる知的障害者の「サッカー世界選手権2010南アフリカ大会」の日本代表チームに選出された豊田市水源町、豊田高等養護学校3年、山本匠伍選手(18)が、豊田市役所を表敬訪問した。県内からは山本選手だけ。身長169センチと小柄だがゴールキーパーで、「反射神経には自信がある。全力で頑張ってきます」と抱負を語った。大会は8月21日~9月12日、南アフリカ・リンポポ州で開催され、日本など16チームが出場
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