毎日新聞
運動能力の向上と各校の交流を目的とした「第12回県知的障害養護学校ティーボール大会」(県特別支援学校知的障害教育校長会主催)が、坂出市林田町の林田運動公園で開かれた。5チームによるトーナメント戦で、約110人の選手が力いっぱいプレー、県立香川中部養護学校が9度目の優勝で、同大会最多の7連覇を果たした。ティーボールとは、高さ約1メートルの棒(ティー)の上に置いたボールを打ち、表裏5回で得点を競う。ボールとバットは軟らかく、ソフトボールに近い。
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