毎日新聞
小山市と野木町の小中学校の特別支援学級や、県立国分寺特別支援学校に通う児童、生徒らによる「小・中学校合同レクリエーション大会」が25日、小山市外城の県南体育館と小山総合公園であった。計32校の約250人の児童、生徒が参加し、大玉転がし、輪投げ、バスケットボールなど14種類のゲームを楽しんだ。小山地区特別支援教育研究会長の細谷由美子・小山第二小校長は「レクリエーションを通じて児童同士、児童と親、親同士の交流を図りたい」と話した。
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