2010年3月18日木曜日

県議会、養護学校の教室が不足 富山

北日本放送
養護学校への入学を希望する子どもが全国的に増えているなか、富山県内では、この春から4つの養護学校で合わせて12の教室が足りない状況になることがわかりました。 これは、17日開かれた県議会の予算特別委員会で、自民党の横山栄議員の質問に対して、東野教育長が答えました。 体に障害がある子どもたちが通う特別支援学校のなかでも知的障害を対象にした養護学校では近年、全国的に児童・生徒の数が増えています。

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