毎日新聞
「障がいのある人もない人も地域で自分らしく暮らすために」と題したシンポジウム(和歌山弁護士会主催)が和歌山市の市中央コミュニティセンターであり、障害者支援団体関係者や弁護士ら約80人が参加した。「千葉県障害者差別をなくすための研究会」座長で、自閉症の長男と暮らす野沢和弘・毎日新聞論説委員が「この10年政府が何も動かなかったため、自治体が動いた」とし、同県が全国初の障害者差別禁止条例(07年施行)を策定するまでを振り返った。
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