2010年3月13日土曜日

バスケチームを支援する発達障害の青年 米・オハイオ

障害者雇用インフォメーション 
アメリカのオハイオ州で、発達障害を持つデビッド・キャンベルは、バスケットボールのチーム監督として、ゲームの前に選手の水筒を満たすような不可欠な役割を務め、ボールを集めるなど、チームを積極的に支援した。「いつもコーチがしなければならない1つ。彼は、自分に何ができるかいつもたずねてきて、よくやってくれている」と、ヘッドコーチのニック・アージャンタッティが言った。

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