2010年3月7日日曜日

障害者手作りの作品200点を展示、10日まで/小田原

カナロコ 
障害者の就労支援施設、小田原支援センター(小田原市東町)の利用者の作品展が10日まで、小田原市栄町のEPOホールで開かれている。同センターには知的障害者や身体障害者ら80人が通い、自動車部品の組み立てやパン、クッキーの製造、販売などを行っている。こうした作業の合間には、心豊かで潤いのある生活の実現を目的にボランティアの指導を受けながら、絵画や陶芸などの創作活動に取り組んでいる。

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