2009年11月19日木曜日

自閉症児の架け橋に 学生ら交流 鹿児島

朝日新聞 
鹿児島大教育学部の学生らが月に1度、自閉症の子どもたちと「つぼみ学級」の場で交流を深めている。参加する学生の多くが教師の卵。つぼみ学級での経験を将来に生かそうと、熱心に活動に取り組む。県内では発達障害者の専門家が慢性的に不足しており、関係者は「少しでも携わってくれることが啓発になる」と喜んでいる。

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