2009年11月20日金曜日

「はったつ手帳」で子どもの発達把握 香川

朝日新聞 
言葉の覚えが遅い、落ち着きがない――。子どもの発達が心配になった時に役立ててもらおうと、高松市の支援機関が中心となり「はったつ手帳」を作った。手のひらサイズで44ページ。診察の結果や支援機関で受けた支援の内容、福祉サービス、学校での様子などをそれぞれ記す。複数の医療機関や支援機関を訪れた場合でも手帳を示せば状況を伝えることができるようになっている。

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