2013年9月17日火曜日

グループホーム運営のNPO法人 障害児支援の責任者1年余不在、市が指導 神奈川

カナロコ 
障害者グループホームで不適切な運営をしたとして、NPO法人「PWL」(箕輪一美理事長)が横浜市から改善を求められている問題に絡み、同法人が運営する障害児向けの「放課後デイサービス」で、省令で配置が義務付けられている「児童発達支援管理責任者」が昨年6月以降、1年3カ月にわたって不在となっていることが16日、分かった。横浜市は「適切な支援ができていない状況」として、24日までに配置するよう指導している。

0 コメント:

コメントを投稿

▲ このページの先頭へ戻る