2013年3月19日火曜日

発達障害の子ども 県の調査で3年前より増加 富山

チューリップテレビ 
自閉症やアスペルガー症候群などのいわゆる発達障害が疑われる県内の子どもの数は3年前にくらべて増えていることが県の独自の調査でわかりました。これは、18日開かれた県議会・予算特別委員会で、県の小林厚生部長が答えたものです。発達障害は、自閉症やアスペルガー症候群などに代表される言葉やコミュニケーション能力の発達の障害で、早期発見が重要だとされる一方、明確に判断するのは難しいとされています。

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