時事通信
新潟市東区は、区庁舎内に障害者施設が自主製品を販売する「ぷちしょっぷ東区」を開設した。販売店にはパンやクッキーなどの食品やビーズ商品といった雑貨が並び、庁舎を訪れた親子連れなどが商品を購入している。区健康福祉課によると、市民向けの販売の場を提供するのは市で初めての試み。昨年12月に新庁舎となり、エントランスの空きスペースを活用したい区と、販売する場を広げたい施設側のニーズが合致したという。毎週火曜午前11時から午後1時まで。
発達障害・自閉症・知的障害の最新ニュースを発信しています
0 コメント:
コメントを投稿