羽島市に建設を予定している岐阜南部地域特別支援学校の用地交渉が難航している問題で、県教委は12日、交渉の打ち切りを決定した。2015年度の一部開校を目指し、市や保護者団体と協議し、別の用地を探す。県教委によると、地権者約30人のうち数人が売却に応じていない。約1年半交渉してきた担当者は「開校を待っている保護者がいるので、これ以上交渉を続けるのは得策ではない」と打ち切りの理由を説明した。
- 特別支援学校新設 建設予定地 白紙に 朝日新聞
- 用地交渉進まず難航 岐阜南部地域特別支援学校 中日新聞
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1 コメント:
とても魅力的な記事でした!!
また遊びにきます。
ありがとうございます!!
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