毎日新聞
美術教育を受けていない人たちが独自の視点で手がけた作品展「アール・ブリュット展」が26日から、中野区野方5の「野方WIZ」で開かれる。地元の野方商店街の協力で実現したもので、期間中は商店街の店舗ごとに計25点の作品パネルが置かれ、スタンプラリーも企画されている。入場無料で開館は午前10時〜午後5時。最終日の10月2日は午後1時から。作品は10月末から順次、中野区の中野サンプラザや中野サンモール商店街、中野ブロードウェイでも展示される。
発達障害・自閉症・知的障害の最新ニュースを発信しています
0 コメント:
コメントを投稿