毎日新聞
知的・身体障害者が参加する「ドリームヴイ書道クラブ」の書作展が3日、北区王子の北とぴあ6階「ギャラリー遊」で始まった。それぞれの思いを漢字1文字で書き上げる「一字書」34点が展示されている。15日まで。7回目となる今回は、全紙(140センチ×70センチ)や半紙(70センチ×70センチ)に書いた作品が展示されている。区内の中学校の障害児学級で教諭をしていた、講師の有馬高枝さん(66)は「独自の視点で思いをまっすぐに表現しており、魅力的な作品に仕上がっている」と話している。入場無
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