毎日新聞
特別支援学級に通学する児童生徒ら障害のある子どもたちの作品を展示する船橋市の合同作品展(市教委など主催)が9日まで、市役所1階ロビーで開かれている。市内小中学校の特別支援学級、県立・市立特別支援学校の計30校が参加。知的障害、自閉症、情緒障害、難聴、肢体不自由の子どもが制作した絵、土器、木工品など641点を展示している。市総合教育センターの担当者は「障害があっても一般の子どもと変わらない作品をぜひ見てほしい」と話している。
発達障害・自閉症・知的障害の最新ニュースを発信しています
0 コメント:
コメントを投稿