カナロコ
三浦市三崎の三浦市民ホールで1月16日、三浦市内で大半を撮影した映画「ぼくはうみがみたくなりました」の上映会が開かれる。当日は原作者で脚本家の山下久仁明さんが来場し、作品紹介を兼ねたミニトークショーを開催する予定。上映会を主催するNPO法人みうら映画舎は「作品の趣旨に賛同し、制作から上映まで支援している。たくさんの方に見ていただき、三浦の良さとともに障害者への理解が深まれば」と話している。午前9時半開場と午後1時半開場の2回。観覧料500円、各回420人。
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