不登校や引きこもり、発達障害といった子どもたちが抱える課題や問題に県が対応する「次世代サポート課」(仮称)が来年度、知事部局に新設されることが分かった。県教委と協力して対策にあたるほか、児童虐待や少年犯罪などにも県警などと連携して取り組む。子どもたちが直面する問題に対応する部署は、阿部守一知事が知事選の公約に掲げていた。今年4月に施行された「子ども・若者育成支援推進法」に基づき、県が来年度から論議を始める5カ年の「子ども・若者計画」の作成も担当する。
次世代サポート課:次の世代の子どもたちをサポートするんですね。なんか新しいIT技術かと勘違いしました。
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